
柴崎はるはSODグッズ事業部2年目の美女。市川まさみ級に可愛いSOD女子社員がAVデビューしてくれた。個人的には市川まさみを超えた傑作。


「キスは好きなのか?」「好きです」「どんなキスが好き?」「恥ずかしいです」「おじさんに言ってごらん。キスしたいのか」吉村卓は芸能人級に可愛い柴崎はるの唇を奪い、舌をねじ込む。柴崎はるは吉村卓のベロキスを受け入れて舌を絡める。「凄いエッチなキスするじゃない」「好きです」「凄いエッチだ。キス好きだね。ずっとできるか?」「ずっとできるくらい好きです」「おじさんのベロはどうだ?」「気持ちいい」
「やだ?」吉村卓に指舐めされ、柴崎はるは苦悶の表情を浮かべながら首を横に振る。「舐められたことあるか?」「初めて。気持ちいい」

吉村卓のおっぱいチェックで恥じらう柴崎はるが可愛い。「見せて。全部見せて、乳首もおっぱいも。イヤラしい乳首だね。自分でも弄ってるだろ」「はい」「舐めて欲しいか?」「舐めてください」「どうだ」「気持ちいいです」吉村卓は柴崎はるの乳首にむしゃぶりつく。
吉村卓の脇舐めは脇フェチ必見。「手を上に挙げなさい。もっと。脇の下見せて」柴崎はるのボタンの様に立った乳首を、後ろから指で刺激する。「脇の下も舐めるよ。凄い汗じゃないか」「ごめんなさい」吉村卓は柴崎はるの脇を長時間じっくりと舐める。「ああ。苦い。脇の下舐められて、感じてるのか?」「はい」
「ここも疼いてるだろ。自分でズボン脱ぎなさい」柴崎はるはパンティだけの姿で、吉村卓に命令されてベッドの上でM字開脚になる。「どう、こんな明るいところで」「恥ずかしいです」「おまんこ、どうなってる? 触ってごらんよ。教えておじさんに。濡れてる? あ〜、まったく。イヤラしいね。ちょっとこっちおいで。どんな匂いするか、嗅いであげるから」
「おまんこの匂い嗅いでくださいって言ってごらん」「おまんこの匂い嗅いでください」「本当にそんなこと言うのか。まったく。イヤラしい匂いするよ。自分でパンツめくって見せてごらん、おまんこを」「自分で?」「そうだよ。ズラして。見えない。もっともっと。開いてごらん。イヤラしい。もっとこう開くの。ぬるぬるじゃない」

「パンツ脱いじゃおう。寝てごらん。おまんこの匂い嗅いでくださいは?」「おまんこの匂い嗅いでください」「広げなさい、自分で」「ああ、クチャクチャ音させて。柴崎さんの匂い、こんな匂いなのか」「舐められるのが好きなのか?」「好きです」「何を舐められるの好きなんだ?」「恥ずかしい」「えっ、じゃ舐めないよ。ちゃんと言いなさい」「おまんこ舐めてください」「気持ちいい」「嫌ならやめるよ」「やだ。もっと舐めてください」「好きにしていいのか」吉村卓にクンニされ、柴崎はるは体を反らせ、手を落ち着きなく動かし、枕をギュッとつかむ。
「もっと恥ずかしい格好させてやるから。来なさい」吉村卓は柴崎はるに初めてのマングリ返しをさせて、アイドル級の可愛い顔と、まんこ、美しいアナルを同時に鑑賞する。「奥までいっぱい見てください」吉村卓にマンコを横に広げられると、柴崎はるは膣ナラを漏らしてしまう。
「狭い。一本でもキツキツだぞ。二本はいっちゃってるぞ。ちっちゃいおまんこに。なに漏らしてるんだ」「ごめんなさい」吉村卓の指マンで、マングリ返し姿の柴崎はるは潮吹きしてしまう。

「後ろ向いてごらん。お尻突き出して。お尻開いてごらん、自分で。またお尻の穴、ヒクヒクしてるよ」「恥ずかしい」「恥ずかしくてヒクヒクしてるの?」「気持ち良くて」「お尻も舐められたいんじゃないの?」「はい」「聞こえないよ。どこ舐められたいの?」「お尻も舐めてください」「広がっちゃってるよお尻の穴。お尻のシワまで全部わかるよ。ベロは欲しいのか。ベロ挿れて欲しい?」「お願いします」「どこに挿れて欲しいの?」「お尻」「お尻に挿れて欲しい?」「はい」「ほら広がった。さっきより広がったよ、お尻の穴。もっと広げるよ」吉村卓から容赦のないアナル舐めの洗礼を受けて、柴崎はるはバックの姿勢でアナルを濡らしてヒクヒクさせる。アイドル級の可愛い美人のアナルをじっくり鑑賞できる。吉村卓の指マンで、柴崎はるはバックの姿勢でも潮吹きしてしまう。
「気持ち良くして。乳首とか舐めて」柴崎はるは上目遣いで吉村卓の乳首を舐めて奉仕する。「ちんちんも触ってごらん。おじさんのチンポ。どうなってる?」「硬くなってる」「しゃぶりたくなったら、いつでも言いなさい。いいね」「はい」
「しゃぶりたくないのかい? オジサンのチンポ。嫌ならいいよ。しゃぶんなくても」「嫌じゃないです」「匂い嗅いで。ほら。オジサンの匂いする? 直接匂い嗅ぎなさい」「舐めてもいいですか?」「気持ち良くしてくれるか」柴崎はるは吉村卓のチンポを根元まで咥えて奉仕する。「自分で奥まで挿れるの好きなの。苦しくないの?」「苦しいです」「苦しいのがいいのか。ほら。気持ちいいよ」吉村卓は柴崎はるの頭を押さえてイラマチオ。「玉も舐められるか? そう、吸ったりして。どうだい、オジサンの玉は」「美味しいです」「舐めるの好きだね」柴崎はるは玉舐めで吉村卓に奉仕する。
柴崎はるは吉村卓と69。「オマンコどうなってるか見るから。またがって。うわあ、おちんちん舐めて、こんななっちゃんてんの?」「はい」「グチョグチョだよ。おちんちん舐めて。しゃぶって」吉村卓は69でも、フェラで奉仕している柴崎はるにイマラチオしようと腰を振る。

「我慢できない。いい?」「はい」吉村卓は柴崎はるをマングリ返しにして、チンポを膣口に擦り付ける。「ちゃんとおねだりしなさい」「挿れてください」「もっとちゃんと言って」「おちんちん挿れてください」吉村卓は柴崎はるにおねだりさせて、正常位で挿入して腰を振る。「気持ちいいです」
「凄い締まってる」吉村卓はバックでも腰を振って、柴崎はるとのセックスを楽しむ。
吉村卓は背面騎乗位で柴崎はるを調教する。「動かして自分で。足も奥まで入るように立てなさい。そうそうそう。凄いイヤラしいよ」柴崎はるは自ら腰を上下に振って、吉村卓に奉仕する。
吉村卓は柴崎はるへ、ご褒美に背面騎乗位と寝バックで激ピストン。スレンダー体型の柴崎はるの倍の体重はあろうかという吉村卓が、寝バックで腰を振りながら柴崎はるの背中を舐め、肉付きの良いお尻を鷲掴みにする。

「もっとオチンチンください」吉村卓に調教され、柴崎はるはマングリ返しで挿入のおねだりをする。「凄い気持ちいいです」「グッチョグチョじゃないか」柴崎はるが吉村卓とセックスしている時の表情と声が絶品。指マンで柴崎はるは、また潮吹き。「よし、いっぱい出すから」「精子いっぱいください」「イクぞ。全部吸って」吉村卓は正常位からの激ピストンで、柴崎はるの頬や口元に顔射。柴崎はるは20秒ほどお掃除フェラで奉仕してくれる。
吉村卓傑作集を作成するなら、必ず収録されるであろう名作。