「ご主人様好きにしてください」「イヤらしい体だな。まず脚を開きなさい。こうだよ。もっとこう」吉村卓はベッドで仰向けになった宮下玲奈をM字開脚にさせる。「イヤらしい。なんか湿ってる感じするぞ。もう湿ってるのか? クンクンするかや。おやおや。なんかイヤらしい匂いするけど、これ何? キスだけで、こんな濡れてるのか? ちゃんと答えなさい」「はい」「恥ずかしいのか」「はい。ご主人様、おまんこの匂いもっと嗅いでください」吉村卓は宮下玲奈の陰部の匂いを嗅いで、耳舐めする。「ご主人様、やめてください」「ダメだ」「私はしつこいご主人様なんだよ。この透き通った白い肌最高じゃないか、玲奈。おへそも可愛いよ」吉村卓は宮下玲奈の美しい臍を舐め、唾液を垂らして汚す。「くすぐったいです」
「じゃあここはどうだ」吉村は宮下玲奈の目隠しを外して、乳首を愛撫する。はにかむ宮下玲奈が可愛い。「気持ちいい」「ボッキしてますよ。乳首感じやすいのか? ちゃんと答えなさい」「感じやすいです。私のおっぱい見てください」「まったくイヤラしいな。舐められるの好きか?」「舐めてください」「どうやって舐めればいいんだ?」「優しく」「好きに舐めさせろ」吉村卓は性欲のままに、宮下玲奈の美乳にむしゃぶりつく。「柔らかくて吸い付くようだな。感じるのか? どうなんだ」「気持ちいいです」
「もう我慢できん。おまんこ見るよ」「おまんこ見てください」「綺麗なおまんこじゃないか。広げるよ。おいおい、もう糸引いてるじゃないか。やらしい子だ。なんでこんなに糸引いてるんだ。ぬるぬるじゃないか。答えなさい。興奮してるのか?」「はい。おまんこ舐めてください。お願いします」吉村卓は宮下玲奈におねだりさせて、クンニする。「嫌ならやめるぞ。どうなんだ?」「嫌じゃないです」
吉村卓は宮下玲奈を仰向けに寝かせた上にまたがり、チンポの匂いを嗅がせる。「これがなんだかわかるね。どんな匂いだ」「ふふ」「ベロ出して。イヤラしい」吉村卓は宮下玲奈の目隠しを外し、フェラしながら質問に答えさせる。「どうなってるチンポ」「おっきくなってます」「美味しい?」「はい。ご主人様のおチンポ美味しいです」吉村卓は仰向けになった宮下玲奈に乗ったまま、腰を振ってチンポを根元まで咥えさせてイマラチオをする。「どうだチンポ美味しいか。苦しいか」「ご主人様苦しいです」
「こんなに濡らして」「あっ」吉村卓は宮下玲奈に再び目隠しして、マングリ返しにしてクンニ。宮下玲奈は吉村卓に正常位で挿入されると、悲鳴のような声をあげる。「ぬるぬるじゃないか。何が入ってきたんだ?」「おちんちん」「ご主人様のおちんちんだろ。ぐちょぐちょだ。どうだ?」「気持ちいいです」「チンポ欲しかったんだろ。ほれ。奥まで。イヤなら抜いちゃうぞ。どうなんだ」「もっとやってください」「イク時イクってちゃんと言いなさい」「イキそう。イクイクイク」宮下玲奈は吉村卓に激ピストンされて、甲高いあえぎ声を漏らす。「ご主人様イキそうですとか、ちゃんと言いなさい。いいか。はいは?」「はい」
宮下玲奈は側位でも吉村卓に激ピストンされる「ダメダメ、イキそうです」「イッてしまったのか。まったくダメな子だ」吉村卓は腰を振りながら、宮下玲奈の足指を舐める。「玲奈どうだ。聞いてるんだよ私は」吉村は宮下玲奈の目隠しを外す。「気持ちいいです」「おちんちん気持ちいいか? もっと?」「もっとしてください」「まったくイヤラしい」吉村卓は宮下玲奈の足指を舐めながら、激ピストンする。
宮下玲奈は吉村卓に騎乗位で突かれて悲鳴をあげる。「お前はメイドなんだから。ご奉仕しして。ご主人様のチンポどうなんだ」「気持ちいいです。私のおまんこで気持ちよくなってください」「全然気持ちよくないぞ。こうして奥まで挿れるんだ。ほれ」吉村に激しく突き上げられ、宮下玲奈は息を切らす。
吉村卓が宮下玲奈を仰向けに寝かせて手マンをすると、潮吹きして腰を震わせる。「チンポはどするんだ?」「挿れてください」吉村卓は宮下玲奈に正常位で挿入する。「ぬるぬるだ。好きにおまんこ使っていいのか?」「好きに使ってください」吉村卓はチンポを挿入したまま宮下玲奈をマングリ返しにして、体重を乗せたピストン。宮下玲奈が「気持ちいい」と声を漏らす。吉村卓は手錠で宮下玲奈の両手を拘束して、ベロキス。「ご主人様の精子ください」「一緒にイクよ」「気持ちいい」「出すぞ」吉村卓は顔射して、宮下玲奈の唇や頬を汚す。「綺麗にしなさい」宮下玲奈は色気のある吐息を漏らしながら、14秒間のお掃除フェラで吉村卓に奉仕する。両手を拘束されたまま腕を上げているので、脇フェチには堪らない。
メイド姿の宮下玲奈が、吉村卓にタンツボキス、アナル舐め、イラマチオ、スパンキングで調教された傑作。宮下玲奈と吉村卓の共演作に駄作なし。
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