
「どうしたの? もう、いたずらっ子だな」「起こしちゃった?」都会の黄昏時の風景が見えるラブホテルのベッドで、吉村卓と時田亜美が全裸で会話する。「まだできるの? もっとしたい?」「したい」時田亜美と吉村卓は舌を絡めてベロキスをして抱き合う。「いっぱいしていい?」「うん」「チュー好きだね」「先生とチューするの好き」
「元気出てきたよ。いっぱいん舐めちゃっていい?」吉村は時田亜美のおっぱいを揉み、乳首を舐める。「先生に舐められるの気持ちいい」「脇も舐めていい?」「嗅がないで。恥ずかしい」「すっぱい匂いするよ。美味しいよ。凄いエッチだね。」吉村は時田亜美の脇の匂いを嗅いで舐め、全身をフェザータッチで愛撫する。「可愛いよ。すべすべだ」「おちんちん当たってる。硬くなってる」
「凄い可愛いお尻だよ。凄いエッチだよ」吉村卓は時田亜美の背中、お尻を舐め、舌をねじ込んでアナル舐めまでしていく。

「まだまだ。もっと恥ずかしい格好で」吉村は時田亜美の脚をVの字に上げてクンニする。
「おいで」「凄い硬い」仁王立ちになった吉村卓に、時田亜美はひざまずいて上目遣いでフェラをする。時田亜美のフェラ顔が最高に可愛い。
「脚広げてごらん。凄いぬるぬるだから、自分で広げてごらん」時田亜美は自ら指で大陰唇を横に広げて、吉村卓にクリトリスや膣を開帳する。「先生のおちんちん欲しい」吉村卓は時田亜美に正常位で挿入する。「あったかい。気持ちいい。ずっと、これしてたい」時田亜美が吉村卓の腰に脚を絡める姿がエロい。「ダメ、イクイク」吉村が滑らかに絶え間なく腰を動かすと、時田亜美の喘ぎ声が高くなる。
「どうだ?」「気持ちい」側位で吉村に突かれて、時田亜美のおっぱいとお尻が波打つ。

「先生好き」時田亜美は仰向けになった吉村卓に乗り、乳首を舐め、ベロキスをする。「挿れて欲しい?」時田亜美は吉村卓のチンポを握り、自ら騎乗位で挿入する(1:46)。「気持ちいい」「ずごい、全部入っちゃったよ」時田亜美は腰を前後にグラインドさせて腰を振る。吉村卓が時田亜美の腰を持って強制的に腰を振らせると、腰をピクつかせて感じてしまう。上半身を密着させて、ベロキスして、激しく突き上げる。
「後ろ向いて」背面騎乗位も時田亜美がチンポを握って、自ら挿入。腰を上下に動かすと、また腰をピクつかせて感じてしまう。
「ダメダメダメダメ。イっちゃう、イっちゃう。ダメダメダメ。もうだめ」吉村卓に正常位で挿入されて激ピストンされると、時田亜美は快楽に耐えきれず顔を左右に振り、身体をピクつかせる。「気持ち良すぎておかしくなっちゃう。いっぱい出してほしい」
「ちょっと頑張りすぎちゃった。ちょっと待って。クラクラする。ちょっと休憩しないと」「いっぱい動いてくれてありがとう。凄い気持ちいい」「やっぱりちょっとおじさんだから、体力持たないかも」「そんなことないよ」時田亜美は吉村卓の乳首を舐めて奉仕する。「凄い汗かいてる。しょっぱい。先生のお腹、ふっくらしてて気持ちいい」時田亜美は手コキしながら、乳首を舐める。
「舐め合いっこしようよ」69で舐め合う二人。「ダメダメ、イクイク」顔面騎乗位をしながら手コキしている時田亜美は、吉村卓からクンニされると腰をピクつかせて感じてしまう。
「また挿れよう。乗っかってごらん。おお」背面騎乗位で挿入すると、時田亜美は腰を前後に動かして奉仕する。「もっとこう。奥までほら。奥まで突けるか?」「ダメイクイクイク」吉村卓が時田亜美の腰を上下に動かし、突き上げらると、上半身をピクつかせて感じてしまう。吉村卓は容赦なく、さらに激しく突き上げると、時田亜美は一層上半身をピクつかせてしまい、息を切らす。
ベロキスして、吉村卓は正常位で挿入。時田亜美のせつなげな表情がエロティック。「先生大好き。凄い」「いっぱい出そう」「いっぱい出して」「おかしくなっちゃう。ダメ」吉村卓は2回目の射精とは思えない量を、時田亜美の右頬へ顔射する。時田亜美は吉村卓の亀頭に吸い付き15秒ほど丁寧にお掃除フェラをしてくれる。「先生凄い気持ちよかった」「そうか、先生も気持ちよかった」

時田亜美が吉村卓とセックスした作品で、一番腰や上半身をピクつかせて気持ちよさそうに感じている作品。顔射量も、お掃除フェラも素晴らしい傑作。
FANZA動画