夏のある日、田舎の情緒ある家屋に住む制服姿の時田亜美の美しい映像から物語は始まる。 仕事で東京から来た田中(以降は吉村卓と表記)は、向かいの家に挨拶に行き、時田亜美と出会う。
「初めまして、時田亜美です」「よろしくお願いします」「私、東京の話たくさん聞きたいです」時田亜美の母親が居酒屋をやっていて、吉村は飲みに行くこととなる。
私服姿で母親の居酒屋を手伝う時田亜美が可愛い。「なんでそんなに嬉しそうなの」「東京の人が目の前にいるから、かも」「作家さんなの、凄い」「亜美ちゃんは、部活とかやってんの?」「私は陸上だよ。今はレギュラーになれるかどうかの当落線上だけど」「じゃあ本には興味ないか」「私も本読むことも、走ることも、どっちも好きなんですよ」「じゃあ今度お家遊びに行ってもいいですか?」「ああ全然構わないよ」「約束ですよ」
お客さんからもらったスイカを時田亜美は、吉村にお裾分けする。「どうしたの?」「作家さんの部屋って、どんななのかなって思って」「大した部屋じゃないけどさ。よかったら見てみるかい」「いいんですか」時田亜美と吉村は本を通して交流を深めていく。
「私ねレギュラーになったんだよ。ねえこれ、今からここで着替えてもいい? お母さんどう似合ってる? 」時田亜美は母親から受け取ったら陸上部のユニフォームに、制服を脱いで着替える(9:13)。吉村は着替えの一部始終を覗く。
「こないだ借りた本読み終わったから、また新しいの借りようと思って」「いいよ。好きなの持ってきなよ」制服姿の時田亜美が吉村の住む家屋に縁側から入る時、無防備なパンチラがエロティック。
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