MOODYZ専属美少女の五芭が、吉村卓と初共演。腰を何度もピクつかせて感じてしまう。

五芭(いつは)はツインテールが似合う、MOODYZ専属のAV女優でも屈指の美少女。スレンダーな体型で、表情やリアクションが豊かで可愛らしい。

「じゃあ、おじさんにご奉仕してくれるかな?」「はい」吉村卓は五芭にシャツを脱がせてもらい、パンツ一丁で仰向けになる。「どうしたらいいですか?」「いつもどうやってるの?」「いつもされるがままです」「じゃあキスとかしてよ。チュー、チュー。おじさんのベロとか吸ったりしてくれる」五芭は時々笑みを浮かべながら、舌まで吸うベロキスを吉村卓と交わして、両乳首を舐める。

「もう我慢できない。パンツ脱がしてくれる?」五芭はパンツを脱がす。「皮剥けてる?」「皮?」「チンポの皮。中途半端だから剥いてくれる? ああ、ありがとう。おじさんのチンポで遊ぶなよ」五芭がチンポの皮を上げ下ろしして遊ぶ時の表情が可愛い。

五芭が吉村卓のチンポを初フェラ。「どんな味しますか?」「苦い」「我慢汁出ちゃってるから。好きに舐めていいよ。凄い可愛い顔してるね」照れ笑いする五芭が可愛い。

「キンタマ、タマタマ。そうそう。玉吸っていいよ」「吸うの?」「吸って。伸ばして。手コキしながら伸ばしてごらん。そうそうそう。ああ。おじさんイキそうだよ」五芭は吉村卓に調教されて、キンタマを舐め、咥えながら、手コキをする。

「手コキしながらキスしよう。ベロ出してごらん」五芭は舌を絡めながら吉村卓に奉仕する。

「我慢できない。好きでしょキス」「うん」吉村卓は五芭を押し倒してベロキス。
「可愛らしい。こんなふうに舐められたことないの?」「ない」服を脱がせて小ぶりなオッパイにむしゃぶりつく。

吉村はスカートを脱がせて、五芭の脚を持ち上げM字開脚にさせる「ああ。湿ってるよ。おじさんクンクンするよ」「クンクンしないで」「クンクンするよ。凄いエッチな匂いするよ。ここ舐められるの好き?」吉村は脚の付け根を舐めていく。「あまり舐められたこと・・・。くしゅぐったい」「じゃあここは?」吉村はシミのついたパンツの上から舐める。「くすぐったい」

「じゃあ直接やっちゃおうか。おじさんに見せてくれる? 恥ずかしい?」「うん。優しくして」「わかった。じゃあ優しくしてあげるから」「どういう体勢? やだこれ」「マングリ返し」「これやだ。恥ずかしい」「これがマングリです。これでゆっくり優しく舐めるから」「ひぃ。恥ずかしすぎるよ」マングリクンニしながらの乳揉みで、五芭は足をくねらせる。愛らしい美少女が、綺麗なアナルとマンコを丸出しにされ本気で恥じらう姿は絶品。

「凄い体勢」「ヌルヌルだよ。指入れてみようか。どうだい? 腰動いちゃってるよ。指2本入っちゃってるよ」「それやばい」「こうかい?」「もうだめ。止めて」「塩吹いてたよ」吉村の手マンで五芭は高い声で喘ぎ、ピンクのシーツを潮吹きで濡らす。

「気持ち良すぎちゃったかな? クリと中どっちがいいの?」「なか」吉村は五芭を全裸でM字開脚にさせる。2本の指を中に入れて愛撫すると、五芭は堪らず、吉村に抱きつく。吉村は濡れた指を舐めベロキスする。

「美味しいよ。じゃあ、舐め合いっこしようか」「なめこ?」「69。なめこじゃないよ」「うふふ」「舐め合いっこしようか。69わかる?」「わかります」「優しく舐めるから」「ホントに?」「うん」「おじさんの顔にまたがっちゃっていいから」「またがるの?」「自分で腰使っていいよ。おじさんベロ出してるから」「自分で?」「腰使っていいよ。グッと乗っけちゃっていい」五芭は顔面騎乗位で照れながら腰を振る。「どうした」「恥ずかしい」「凄いヌルヌルしてるよ」

「ビンビンになっちゃった」「本当? よかった」
「挿れちゃっていい?」五芭は可愛く頷く。「上に乗っかる? それとも下が良い?」「下が良い」「じゃあおいで、寝てごらん」五芭の股を開き両手を頬に当て、恥じらう表情が最高に可愛い。「おちんちん挿れてって言ってくれる?」「おちんちん挿れて。ダメ?」「もっとおっきい声で」「いじわる。おちんちん挿れて」五芭は正常位で吉村卓に挿入されると、堪らず制止する。「ちょっと待って。ふー」「ゆっくり。どう?」「大き過ぎる」吉村は腰を振り始める。「ゆっくりじゃない。もうちょっとゆっくり。痛くはないけど」「気持ちいいところ当たってるんだよ」「そういうこと?」「どうだい?」「気持ちいい」「どう? おじさんのチンチン慣れてきた?」「大丈夫。はぁはぁ、んっ」五芭は枕を握って、快感に悶える。吉村はピストンの速度上げる。「ちょっ、早すぎ。あぁ。やだそれ、やだ。」
「自分で調整して。気持ちいいように動いていいから」「こういうこと?」五芭は45秒近く腰を前後動かすグラインド騎乗位で吉村卓に奉仕する。「そうそう。おいおい、結構腰動かすじゃないか」「へへ。やだ?」「やじゃないけど。凄いじゃない」「気持ちいい?」「うん。乳首も感じるだろ」吉村はご褒美にと五芭の乳首を弄り、突き上げる。「あっ、ちょっ、待って」五芭は吉村を制止して、自分から約30秒腰を前後に振る。「凄い奥まで入ってるよ」「うん」「おじさんのチンポ。ぐちょぐちょじゃないか」照れた五芭が吉村をペチンと叩く仕草が可愛い。「イってもいいんだよ。イクの怖いの?」「うん」「どうして」「自分じゃなくなりそう」「大丈夫」吉村が突き上げ続けると、五芭は腰やお腹をくねらせ、力なく体を吉村に密着させて倒れ込む。「大丈夫? イっちゃったの?」「えへへ。うん」「キスして」吉村はキスしながら、密着騎乗位で突き上げる。五芭のアナルと挿入部丸見えのアングルのカットもある。
「手後ろにしてごらん」「動きずらい」五芭はサンプル画像の格好になり、吉村から抜き差しばっちりで突き上げられる。「ちょっ、やだこれ。奥当たる」腰を震わせて、息を弾ませる五芭がエロい。
「大丈夫?」「大丈夫」「じゃあバックでやるか。刺激が強過ぎるかい、このチンポ?」「うん」「いいよ。自分で動いていいよ。どうだい、おじさんの方見てくれるかい? どうだい?」「さっきと違う」五芭はバックで挿入されたまま、腰を振って吉村卓に奉仕する。「気持ちいい? 体勢によっては当たるところ違うから」「あっ、やだ。奥、やだ。」頷く五芭に、吉村は激しく後ろから突く。チンポが抜けると、五芭はうつ伏せになり、腰を痙攣したようにピクつかせる。「大丈夫? イっちゃった?」五芭は虚な目をして頷く

「どうする? もう止めるか?」「やめちゃうの?」おねだりするように答える五芭に、吉村卓は寝バックで挿入する。「ゆっくり。どう?」「ぞわぞわする」「こっちみてごらん。気持ち良い?」首を縦に振る五芭に、吉村は挿入したままベロキスして、激しく突く。「ちょっ、イクっ。やだ、止まって。止まって」五芭が寝バックで吉村卓と繋がったまま、快感でお尻を小刻みに振るわせるのがエロい。「大丈夫か?」「大丈夫じゃない・・・」

「横になって。こんな感じでゆっくり」吉村はしどろもどろの五芭を開脚して、側位で挿入する。「どうだ?」「やだ。また違うとこ当たる」「体位によって色々当たるとこ違うんだよ。おじさんのチンポ。これどう。気持ちいいか?」「すごい、だからもう。ゴメンなさい。許して。やだっ」吉村は五芭の制止を聞き入れず、腰を振る。

「気持ち良い?」五芭は正常位で吉村に挿入される。「こっち見てごらん」吉村は五芭にキスして腰を振り、抜き差しを見せつける。「やだ、恥ずかしい」「気持ち良いだろ」「気持ち良い」「いっぱい出そう。ダメ?」「えへへ、どうぞ」「えっ」「いいよ」「一緒にイこう。じゃあ。一緒にイケる?」「うん」「チンチンでイケそう?」「イケる。先にイったらゴメンなさい。」「良いんだよ」吉村は恋人つなぎで五芭の手を握いで激ピストン「イクイクイク」五芭は吉村のチンポが抜けるほど、腰を前後にくねらせる。「ゴメンなさい」吉村は優しく五芭の頬を撫でる。「出していい?」「いいよ」「何出して良いの?」「精子。いっぱい出して」「一緒にイこう。こっち見てごらん」吉村は腰を振る速度を上げる。「やだ、やだ、やだ」「イクよ」「あっ」五芭は頬に飛び散る顔射を浴びる。「お口で綺麗にしてくれるかい」五芭は亀頭を咥えて吉村卓にお掃除フェラで奉仕する。吉村が去った後、五芭はカメラ目線で笑顔のダブルピースをする。五芭が裸のまま、監督から吉村卓とのエッチの感想についてインタビューあり。

五芭が感度抜群で、吉村卓に挿入されただけで感じてしまうのがエロい。愛嬌のある美少女と吉村卓の相性が抜群。五芭の傑作AV。

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