宮下玲奈が吉村卓と初共演した名作をレビューする。制服姿が抜群に似合い、スカートから覗く白く細い脚が美しい。

「はいはい、こんにちは。おじさんですよ。可愛いね。こんなおじさんで大丈夫?」「大丈夫です」「おじさんはね、こういう子大好きなの。どう、おじさんとエッチなことするの」「大丈夫です」「こんなん歳の離れたおじさんとエッチしたことないの」「ないです」

「おじさんって、だいたい舐め好きだから、いろいろなとこ舐めるよ。わかる?」「なるほど」「指とか舐められたことある?」「ないです」「ほんとう?」「やば、あったかい。めっちゃ光ってる」吉村卓は挨拶がわりに指をしゃぶられ、宮下玲奈は笑顔を見せる。

「立ってごらん。おじさんの嫌らしい視線とか感じないかい。すべすべな脚してるね。どうだい」「くすぐったい」「堪んないね。ふともも嫌らしいね。」ミニスカートから覗くふとももを、吉村は指と舌でねっとりと愛撫していく。

吉村卓は宮下玲奈のスカートの中に顔を埋める。「じゃあ、ちょっとクンクンしていいかな。わかる? どこクンクンするか」「おじさん嗅いで」「あっ、濡れてる匂いするよ」「濡れやすい」「脚開いてごらん。スカート持って。玲奈ちゃんの匂いにこんなするんだ」スカートを捲った美少女の純白のパンティと、吉村卓の唾液で輝くふとももの対比がエロティック。

「キス好き? おじさんとキスしよう」「ふふ」「もっとベロ出さないと。可愛い」宮下玲奈は吉村卓に舌をねじ込まれ、ベロキスの洗礼を受ける。吉村は美しい乳房にむしゃぶりつく。「おじさんのベロも吸って」吉村卓は宮下玲奈に突き出した舌を吸わせて奉仕させる。

「おっぱい見してごらん。おっさんこういうチラリズムの良いんだよ。結構おっきいじゃない、おっぱい」「良い乳首してんじゃん。舐められるの好きかい」「おじさん舐めて」「美味しい。どうだい」「気持ち良い」「綺麗。お椀型だね」吉村は美しい乳房と乳首にむしゃぶりつく。

「唾たらせる?」吉村卓は宮下玲奈の唾液を3度も垂らさせて飲み込む。「おじさんの顔にペッって吐いて。うわっ、遠慮ないね君。良いじゃないか、もうちょっと吐いてごらん」道路に唾を吐くように宮下玲奈は吉村卓の顔面に唾を吐く。小悪魔のようなSっぽい笑顔が印象的。

「じゃあ全部舐めちゃうから。今日お風呂入らなくても大丈夫だよ。今日おじさん開発してあげるから、色々」吉村卓は宮下玲奈の足指の一本一本や足裏を丹念に舐める。

「あそこ見ちゃうから、いいね。自分で広げられるかい。ここ抱えて、そうそうそう」「おじさんクリ舐めて。くすぐったい」吉村は宮下玲奈をM字開脚にさせてクンニをする。「気持ちいいか」」「気持ちいい」

宮下玲奈をマングリ返しにして、クンニ。「気持ち良い。イキそう」と声を漏らす。指マンで膣から湿った音が部屋に響く。「凄いなおつゆが。あっ玲奈ちゃん。お尻の穴まで垂れちゃってるよ。これも舐めちゃっていい?」宮下玲奈は吉村卓からアナル舐めの洗礼を受ける。

「うわあ凄い上手じゃない、舐めるの」宮下玲奈に乳首を舐めて奉仕させる。「凄いおじさん興奮してる。硬いのわかる? 臭い嗅いで。臭くないだろ。生チンポこんなになってる。臭い嗅いでごらん。どうオジサンのチンポ」「臭い」「じゃあ舐めてごらん」宮下玲奈は吉村卓にフェラで奉仕を開始。「どうおじさんの臭いチンポ、不味い?」笑って頷く宮下玲奈が可愛い。「上手じゃない。お口だけで舐めれるかい。じゅぼじゅぼ吸ってごらん、嫌らしい音立てて。どう美味しくなってきた? 凄い玉舐め上手じゃないか」宮下玲奈はノーハンドフェラ、竿舐め、玉舐めの指導を吉村卓から受ける。

「凄い上手じゃないか。特別だよ。今日は恥ずかしい格好しちゃうから。どう、おじさんのお尻とか舐めれる? 君舐めたことあるの」「ない」「どう、どんな感じ?」「不思議」「チンチン弄りながら舐めてごらん、しごきながら。そうそうそう。玲奈ちゃん初めてじゃないでしょう。本当に? どうだった」「まずい」四つん這いになった吉村卓に、宮下玲奈はアナル舐めで奉仕する。

「おじさんも舐め返すよ。お尻の穴。突き出してごらん。綺麗なお尻して。綺麗だから広げちゃおう。ぐちょぐちょじゃない。玲奈ちゃん。本気汁でしょこれ。嫌らしいな。おじさんとのエッチが好きなんでしょ、ねっとりが。」「お尻舐めて。うっ」「君だって舐めてたんだよ。私の汚いケツを。人にしたら、自分もされるの」吉村卓は宮下玲奈をアナルがよく見えるようにバックの姿勢にする。尻肉を広げて、アナルも膣も広げて鑑賞し、アナルを舐める。

69で一生懸命に吉村のチンポを健気にフェラしている宮下玲奈が可愛い。

「初めてでしょ、おじさんのオチンチン挿れるの。欲しいか。おじさんのおちんちん挿れてってちゃんと言ってごらん」「おじさんのおちんちん挿れて」正常位で挿入開始。「もっと奥まで入るよ。」「ああ。気持ちい」吉村卓にピストンされると、宮下玲奈の悲鳴にも似た高い声の喘ぎが響く。

「こっちおいで。自分で動けるの」「おじさんのおちんちん、気持ちいい」宮下玲奈は騎乗位で腰を上下に動かして奉仕する。下から吉村に突き上げられて、喘ぐ。

「まだできるってこと。何が良いかな。バック? 正常位が良いの」「正常位」「じゃあまた舐めるよ。しつこいから」クンニ、指マンして正常位で再挿入。吉村はベロキスして、宮下玲奈の脇を舐める。「玲奈ちゃん。おじさんもうだめだ。イっちゃう。出しちゃって良いの?」「いいよ」「おじさんの顔舐めて。どうおじさんの顔」「しょっぱい」「おでこも」宮下玲奈は吉村卓の顔を舐めて奉仕する。「出しちゃうよ。いい。いっぱい出して」「精子いっぱい出して」「おじさんと一緒に行こう」「ああ・・・気持ちいい。イクイク。ああ・・」おっぱいに射精。「口で綺麗にしてごらん」お掃除フェラで奉仕。「どんな味?」「しょっぱい」「どれ、しょっぱい」とベロキス。放心状態の宮下玲奈が美しい。「玲奈ちゃん、どうだった。おじさんとのセックスは」「気持ちよかった」「またおじさんとしてみたいと思う?」宮下玲奈は笑顔で可愛く頷く。

宮下玲奈の作品の中でも屈指の傑作。制服美少女が吉村卓と笑顔でアナルを舐め合い、エッチの後では吉村卓の虜になったような笑顔に癒される。

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