古川いおりのデビュー作、初本番に吉村卓が出演。

古川いおりはSOD starから2012年にAVデビューした。古川いおりは2022年12月31日をもってAV女優を引退することを公表している。古川いおりはAV初本番の相手である吉村卓と、数々の名作を世に送り出してくれた。

透明感のある美少女のインタビューと
初々しく恥じらう初脱ぎを鑑賞できる。
ベッドの上で正座して緊張した面持ちの古川いおりの側へ、吉村卓もベッドの上に正座して声をかける。「こんにちは」「よろしくお願いします」「吉村と申します」「古川いおりと申します」「古川いおりちゃんですね。すいませんね、礼儀足しくて」「いや、こちらこそすいません」「僕の方がね。緊張しちゃってるから。初めてなんでしょう?」「はい」「どうしたらいいのかちょっと。初めての子って、僕なかなかする機会がないので緊張してるんですけども、大丈夫?」「大丈夫です」
「どういうセックスが好きなのかな?」「そうですね。私があんまりこう、はっきりしない人なんで、引っ張ってってくる人がいいなって思ったりしてます」「じゃあちょっと、こっちおいで」古川いおりは吉村卓にハグされて、安堵した表情を見せる。
「年上の男性が好きなんでしょう」「はい」「いっぱい甘えていいから」舌を絡ませる濃厚なベロキスからスタート。「どうだい。柔らかいね唇。もっと舌出せるかな?。凄いいいキスするね。」「恥ずかしい」

「舐められたことは?」「ないです」脇舐めされ、吐息を漏らす。すかさずベロキス。

「(ブラジャーを)外すよ。おっぱい見ていいかい?」「はい」「よく見せて。胸張って。凄いじゃないか。敏感そうだ。どうされると感じちゃうのかな?」「なんか、どれでも感じちゃいそうで」「じゃあゆっくりまず舐めるから。胸張って」吉村は舌を高速で動かして乳首を舐める「どうこういう舐められ方?」「初めてだからびっくりした」「気持ちいいか?」「はい」

「あっ、いおりちゃん。びしょびしょだよもう。わかる? まだ下触ってないんだけど。パンツ凄い染みちゃってるよ。あそこ舐められたくなったら、言ってな。ちゃんとおねだりするんだよ。周り舐めてるから」お尻が吉村の唾液で濡れる。

「じゃあいおりちゃんのあそこ見るよ」愛液で糸を引くパンツを見せつけられ、いおりは恥じらわう。「ピンクというより赤だね。びらびらちょっと薄いよ」いおりの大陰唇を開いて、小陰唇と膣口の鑑賞をする。「こんなに毛がいっぱい。どうした。マン毛触れれるだけで感じちゃうの。どんどん汁が増えてくる。こうしてると垂れちゃうよ。すくうからじっとしててね。いおりちゃん見てごらんほら。クリトリスは皮むけと大っきくなってるよ。自分で弄ったりする?」「はい」「だからこんなに大きくなっちゃってるんだ」吉村に激しいクンニをされ、いおりは息も絶え絶えになる。
「ちんちん欲しい?」いおりは頷く。「どう?」「固くていっぱい濡れてます」「興奮して濡れちゃったよ。気持ちよくしてくれる?」「頑張ります」「どんな味がする?」「しょっぱい感じがします」「すごいエッチな顔してるよ」「恥ずかしい」フェラ横顔が美しい。「もっとこっち見ながら」上目遣いのフェラ顔が可愛い。「凄い気持ちいいよ」「良かったです」「凄い一生懸命やってくれたじゃん」「ちょっとだけ、頑張りました」

「挿れちゃっていい?」「はい」「挿れてみる?」「やったことないから、わかんない」「初めてだもんね。でも欲しくなってきた?」「はい」「大丈夫だよ。こっち向いて。あと半分。あったかい。痛くない?」「気持ちいい」正常位で挿入、ピストンされて艶かしい声で喘ぐ。「激しいか?いつもこういうエッチしてないの?」「してない」「じゃあやめる?」「やめたくない」

「騎乗位とか好き」「あんまりやったことない」「じゃあ気持ちいいように動かしてごらん。ああ上手じゃないか。気持ちいいよ。締まるねぇ。腰上下に動かしてごらん」吉村から騎乗位の教育をされて、ぎこちなく腰を振る。「普段こんなに長くやらない?」「そうですね」「今まで一番長い?」「長いです」「嫌だ?」「嫌じゃない」「
「イっちゃう。だめ」「イったのわかったよ。あそこがギューとなった」「どこに出していい?」「そのままでいい」「中ってこと?」「中で出してください」「中はダメだよ。外に出すから」「一緒にイクぞ」胸に大量射精。事後も古川いおりは、息を切らせながら体を震わせている。

吉村卓が、緊張した古川いおりの身も心も解きほぐしていく良作。

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