「入れ」ソファーに腰掛けているジャージ姿の吉村卓が、倉本すみれを呼び出す。「失礼しまーす」制服の上にジャージを着込んだすみれが入室する。「倉本、ちょとそこ座れ」「そこですか。はーい」「先生、なんですか」「倉本、お前最近いけないことをしているらしいな」「えっ、いけないこと。うーん、なんのことですか?」「本当に心当たりないのか?」「うーん。ないでーす」「お前最近チューしまくって、唾液まで飲ませて、セックスもしてるらしいじゃないか。お前倉本さ。そりゃないぜ、おい」「えー、先生すいませーん」「俺にもやらしてくれ」「えっ」「俺にもやらしてくれ、いいだろ?」「えっ」「これからの指導甘くするからさ。なっ」「これから、本当に?」「本当、本当」「本当に甘くしてくれる」「してくれる」「じゃあ、ちょっと授業サボってもいい?」「ああ、いいよ。オッケー、オッケー」「本当。やった〜」「じゃあさ。早速倉本」吉村は目を閉じ唇を突き出す。「ウフフ」すみれは自分から吉村とキスをする。「先生そんな欲しがっちゃって」「そりゃそうだよ。もっとちょうだい。まいうーだな」「本当?」「おう、もっとベロ出して」倉本は吉村に舌を吸われているのに、満面の笑みを浮かべる。
「もっと顔にいっぱい」「顔中に?」「塗ってあげるいっぱい」倉本は吉村の顔面に唾液を垂らし、顔を舐める。「おお、凄い気持ちいいよ」「ねえ先生、顔中テカテカだね」「先生の唾もちょっと、口入れてくれるか?」「うん」「ベロ出してごらん」倉本は吉村に多量の唾液を口に流し込まれる。「クチュクチュして、クチュクチュ」倉本は吉村の唾液を味わい、吉村の口に唾液を垂らす。「飲んじゃった。飲んでいい?」「いいよ」
吉村にM字開脚にされ、鼠径部を舐められ、陰部の匂いを嗅がれる「先生の唾液でねちょねちょだ」「匂い嗅ぐとかホント変態。いっぱい嗅いでいいよ」「倉本。いやあ、良い匂いするぞ」「恥ずかしい」「まだまだ焦らしちゃうかな」
倉本は人差し指を吉村に口に入れ、唾液で濡れた指を自ら舐める。互いに指を舐め合う。「先生の体舐めてごらん」「いいよ。先生の乳首固くなってる」倉橋は吉村の乳首を舐めてご奉仕する。「先生のちんぽもビチョビチョにしてくれ」「いいよ。いくよ」倉本は陰茎に唾液を垂らし、フェラをする。「どうだ、先生のちんぽは」「太くて硬い」
「先生気持ちいい。だめえ。」「どんな味するんだ。しょっぱいぞ。だが美味い」倉本は吉村にM字開脚にされ、手マンで潮を吹き、クンニされる。「舐め合いっこしよう。ビショビショじゃないか」69で舐め合う。
「先生我慢できないぞ」「挿れていいよ。私も挿れたい」「我慢できない」「やだあ」吉村にパンツを脱がされ、M字開脚でクンニされる。「どうだ?」「先生気持ちいい。待って先生それヤバい。気持ちいい。いっぱいぬるぬるにして。ああ先生いっちゃう。だめイク。イク。待って、イったばっかり。先生。嫌あ。ダメえ」「どうした。ちょっと舐めただけじゃないか。びちょびちょだ」
がら、倉本はキスのおねだりをする。「入ってる。気持ちいい。待って、先生早い。だめ。イっちゃう、イっちゃう。イク」ピクつきながらイク時に、低い声になるのが生々しい。
「耳の穴舐めちゃお」「えー、凄い先生」「可愛いな」倉橋は胸を揉まれながら、耳や、ほっぺたを舐められ、ベロキス。「美味しいか?」「美味しい」「もっと色々味わっていいか」「いいよ。どんな味する?」「汗の味」吉村に太ももを舐められて、倉橋は笑顔を見せる」
「一杯かけて。欲しい」倉本は口元に顔射され、いやらしい笑顔でお掃除フェラをする。「ねえ先生。ベロキス気持ちかったから。もっとチューしよ。ねえもっと」ベロキスして倉本は笑顔を見せる。
吉村卓と初共演にして、ここまで嬉しそうにベロキスする女優は初めて見た。倉本すみれは文句なしの美少女。良作です。
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