MUTEKIからS1移籍してから、三上悠亜が初めて吉村卓と共演した作品をAVレビュー。本番行為禁止のイメクラでメイドコスした三上悠亜は、サラリーマンの吉村卓にご奉仕する。
「あっ、はいはいどうぞ」「いらっしゃいませ、ご主人様」「ああどうも、あ〜君か」「はい」「凄い可愛いじゃん」「三上悠亜と申します」「ああ、悠亜ちゃんね」「はい」「なんか、写真よか全然可愛いね」「本当ですか」「うん」「ありがとうございます」「じゃあ、メイドよく似合ってるしさ。じゃあ、今日僕がご主人様だから。いい？」「はい。ご主人様。」「ちゃんと僕の指示に従える？」「はい」「じゃあいいね。さっそく、じゃあこれ畳んで。」「はい」「いいねぇ。痛いこととか、しないけどね。」「はい」「ちゃんとご主人様って言えるかな？」「はい、ご主人様」「じゃあ、これも畳んで」「はい」「堪らないなあ。はは。」
吉村卓はスーツを脱いで白ブリーフ姿になる。「わあ、凄い。ご主人様の体型、凄く可愛いです。」「本当に？」「はい、大好きなんです。」「あ、本当に。よく言われるよ。じゃあ、これも。そうか。じゃあ、これもしまっといて。じゃあ、立ちなさい。こっちへ来て」「はい」「可愛いね」「まずはキスしなさい。」「はい、ご主人様」「もっと舌出して。私の舌も舐めなさい。」「はい」三上悠亜は吉村卓と舌を吸い合う濃厚キスに応じてくれる。
「じゃあちょっと、僕の全身を舐めて」「わかりました」「ご奉仕してくれる？」「はい。綺麗にさせていただきます。」
「あ〜、おう。すごく上手だよ。乳首やってくれ。すごく気持ちい。わきも舐めてくれ。美味しい？」「美味しいです」
「お腹も。そう。こう言うお腹好き？」「大好きです」「可愛いな」三上悠亜は吉村卓の乳首、両脇、太った腹も舐めて奉仕する。
「パンツもすっごく素敵です」「本当？」「はい」「もう勃起しちゃったけど」「すご〜い」「まだ焦らして」「はい」「あ〜凄い。気持ちいい。そんな所までご奉仕してくれるのかい」「はい」三上悠亜は吉村卓の太もも、腹を舐めながり、勃起した陰部をブリーフ越しにさする。
「もう我慢できない。おちんちん、お口でご奉仕しなさい」「はい、ご主人様。失礼します。」「ゆっくり私の皮を剥きなさい」「はい」「ああ。お口でしなさい。」「はい」三上悠亜はブリーフを脱がせ、吉村卓のチンポにフェラでご奉仕。
「ちょっとおっぱい、おっぱい見して」「おっぱい、おっぱいですか？」「ちょっと見せなさい」「はい」「凄くいいね。このおっぱいも私のだよね。」「そうです。ご主人様」「うん。じゃあ、生乳見せなさい。」「はい」三上悠亜は自ら服をたくし上げ、胸を見せる。「いいおっぱいだな」「ああ。気持ちいいです。」「美味しい」吉村卓は三上悠亜の胸を揉み、しゃぶりつく。
「ちょっと顔に挟んで」「はい。ご主人様、こうですか」おっぱいで吉村の顔を挟んでぱふぱふする。「すんごい、いい匂いするな。」「気持ちいいです」吉村卓は三上悠亜のおっぱいを鷲掴みにして、しゃぶり付いてお返し。
吉村卓は立ったまま密着してベロキスし、三上悠亜の尻を揉む。「ああ当たってる。当たってるよ。ちょっと待って」
「おっぱいで挟んで」「はい」「気持ちいい。ああ、悠亜ちゃんのおっぱい気持ちいいよ」三上悠亜は吉村卓にパイズリご奉仕する。
「あのさ、俺、オプション用意したんだけど。聞いてる？」「はい」「拘束するやつ。」「あっ、拘束ですね。はい、大丈夫です。こちらです。」「じゃあちょっと、拘束するからちょっと。」「はい」「よし、じゃあそこに寝て。手を上に上げて。」「寝る？こうですか？」「横になりなさい」吉村卓は三上悠亜に手錠をして、ベッドの上に仰向けに寝かせる。
「ああ、いいね。足を広げて。うわあ、凄いエッチなパンツ。おまんこの匂い嗅いで下さいって言ってごらん」「おまんこの匂い嗅いで下さい、ご主人様」吉村卓は三上悠亜の陰部の匂いを嗅ぎ、パンツの上からクリトリスを刺激し、モザイクがかからないギリギリまで食い揉ませる。「おまんこ気持ちいいです」「まったく、エッチだ。なんかいやらしいもの滲み出てきてるぞ」「恥ずかしい」
「おまんこ見てくださいって言いなさい」「ご主人様、おまんこ見てください」「凄い、広げるよ」「はい」「すっごいぬるぬるじゃないか」吉村卓は三上悠亜のパンツをずらして、膣に指を入れる。「我慢できない」クンニを開始。「気持ちいいです」「美味しい」「ダメです、ご主人様」「勝手にイっちゃダメだぞ」「はい」「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」「はい」「はぁ、イっちゃいそうです。ご主人様、イっていいですか」「私の舌でイキなさい」「ご主人様。ああイク」「ああズゴイ液でてる。唾液と愛液でグショグショだよ。」「いやぁ」
「ちょっと立って。こっち来て」「はい」「紐パンだよ。これを取っちゃうよ。後ろ向いて。ああ、これだよこれ。こっちも取っちゃうから。プリプリのお尻だ」吉村卓は三上悠亜を立たせ、紐パンを脱がせる。「後ろからクンクンするよ」「はい」「ご主人様におい嗅いで下さい」吉村卓は三上悠亜の尻に顔を埋め、尻を舐める。
「じゃあ、そこに手をついて、ベッドに」「はい」「そう、突き出して。もっと広げるか。」「いやあ。ご主人様全部見てください。」吉村卓は三上悠亜を後ろ向きにして、アナルが見えるように腰を突き出させる。「綺麗だよ、凄く。一番恥ずかしい穴、舐めていいかい？」「はい。ご主人様、恥ずかしい穴舐めてください。あぁ。」「さっきより濡れてるよ、あそこ。どうしてだい？」「凄く気持ちいいです」「お尻の穴で感じてるんじゃないの。舌入れるよ。」「ご主人様お尻の穴に舌入れてください。ああダメえ。おかしくなっちゃう。ご主人様」「凄く美味しい」「ああ恥ずかしい」「あと10」吉村卓は三上悠亜のアナルを執拗に舐める。
「悠亜ちゃん。こっち来て。チンポしゃぶって」「はい」「乳首もいじって。美味しい？」「美味しいです」「手も使っていいよ。ああすげえ。ああやばいやばい。イキそうになっちゃうよ。」「私の顔にいっぱいかけてください、ご主人様。」「いっぱい精子欲しいの？」「ご主人様の精子欲しいです」
吉村卓は三上悠亜をバックの姿勢にさせる。「お尻突き出して」「はい」「ちんちん擦っちゃうから。もうちょっと脚広げて。硬いの当たってるか、私の？」「凄くご主人様の硬いの当たってます」「あぁご主人様。それはダメです。」「何がダメなんだ。ん？」「ダメです」「チンポ欲しくないのか？」「ダメです。欲しいけど。ああダメです。あぁ。ご主人様」「すげえ気持ちいい。いいから」「ご主人様。ダメえ」「もう入っちゃったんだから」「ご主人様のおちんちん、凄く気持ちいいです」「もういいいよね。一回入っちゃったんだから」「本当はダメですよ。ご主人様。お店の人には内緒ですよ。気持ちいいです。ああダメ、ご主人様。ダメです。」
「ちょっと乗っかって」背面騎乗位に体位を変えると、三上悠亜は吉村卓相手に自ら腰を動かす。「ああ凄い、ああ」「気持ちよくしてるからいいね？」「内緒ですよ。ああご主人様。凄く気持ちいいです。ちんちん凄く気持ちいいです」「凄くぐちょぐちょ言っているぞ。ん？」吉村卓は三上悠亜のお尻を両手でパンと叩く。（１：３５）「気持ちいい。凄い。ご主人様、イっちゃう。イク。」
「乗っかって」「いいですか。ああ凄い。ご主人様おちんちん気持ちいいです。」三上悠亜は自ら吉村卓のチンコを騎乗位で挿入すると、激しく突き上げられる。
吉村卓にヨシムラで突き上げられると、三上悠亜は「ご主人様、凄いですこれ。奥まで入ってます。気持ちいいです。ダメえ。おかしくなっちゃう。」と絶叫。
興奮した吉村卓は騎乗位で挿入したまま三上悠亜の足の匂いを嗅ぎ、座位で抱き合いベロキスする。
三上悠亜は吉村卓にに大量顔射されると、丁寧なお掃除フェラでご奉仕してくれる。「凄いよかったな」「ありがとうございました。」「見してちょっと。眼開けなくていいから。」「ご主人様、ありがとうございました。またぜひ、悠亜に会いに来てください。」
三上悠亜が吉村卓から大量顔射を浴び、濃厚なお掃除フェラを披露している良作。三上悠亜の揺れる天然美乳が美しい。
FANZA動画次のシーンでも吉村卓が出現する。短く、射精なしだが、おっぱいパブで三上悠亜が吉村卓を接客する。
