時田亜美、吉村卓と初エッチ。アイドル級美少女がアナル舐め、マングリ返しの洗礼を受ける。
FALENOからデビューした時田亜美。品があり、お嬢様のような雰囲気がある女性。「このワンピース短くておしり見えちゃいそうで恥ずかしかったけど…お気に入り🙈💕」と2作目の思い出を語ってくれた。ワンピース姿がめちゃくちゃ可愛い。おしりどころか全裸の時田亜美を鑑賞して、ベロキス、エッチした吉村卓が羨ましい。

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「こんにちは」「こんにちは」「亜美ちゃんね。綺麗な体でねえ。「ありがとうございます」「大丈夫ですか」「大丈夫です」「おじさんですけども、こんな。おじさんでしかないですけど。じゃあ、早速おじさんね、色々可愛い子の体、ベロベロ舐めるの好きなんだけども、大丈夫?」「大丈夫」「指とかも」吉村は亜美の指をしゃぶる。「うん、どんな感じ?」亜美は戸惑い、言葉にならない。「泣かないでよ。やだったら、やだっつってよ。大丈夫。舐められることある?凄い美味しいよ。奥まで入れると、おじさんでもやっぱりうえっってなっちゃうからね。いつまでやらせるつもりなの、これ。」

「じゃあキスしようか。キスは好き?」首を縦にふる亜美。「どんなキスするの?」「どんな....普通。」「やってみてくれる?」亜美は吉村に唇を軽く重ねる。「可愛いねえ」「もっとベロ出してごらん。そうそうそう。ベーって。こういうキスどう?」「もっとして欲しい」「声小さい」「もっとして欲しい」

「開いてごらん。クイっと食い込ませちゃうよ。わあヌルヌルだよ。」パンツをTバック状態にして、尻を揉み、舐める。「いやらしい、毛がはみ出てるよ。ほら突き出してごらん」両手でパンと亜美の尻をひと叩きする。(0:19)「亜美ちゃんのおけけが見えてる。後ろから覗いちゃうよ。いい?」「うん」「こっちみて、広げるよ。うわっ、グッチョグチョだよ、もう。」陰毛が周りに残る黒ずんだアナルが見えるよう、吉村は尻を手で広げる。「お尻舐めちゃうよ」「お尻舐めて」「突き出してごらん、どう。どうだ?」「気持ちいい。」亜美のアナルは吉村の突き出した舌でベトベトになる。

「ああ、いいよ。おっぱいはどうだ。気持ちいい?」「気持ちいい」「どうすると感じるの「ええ...」「力抜いてごらん。こんなことしちゃおうかな。手広げて。脇の下とか舐めちゃっていい?」「気持ちいい」吉村は亜美の腋を舐め、ワンピースの上から胸をもみしだき、ベロキスしながら、尻を揉む。

亜美のブラをずらし、乳首を舐める。「美味しいよ。大丈夫?ふらふらしてる。この服脱ごうか。おじさんに体を見してくれ。」ハイヒールと下着だけの姿に。「うわあ、凄い綺麗じゃない。後ろを向いて。わあ、透け透けのパンツだよ。凄い、いやらしいよ」ブラを外して胸を揉む。「わあ凄い綺麗じゃない。どうすると気持ちいいの。好きにしていいの?」ツンと立った亜美の乳首にしゃぶりつき、舌を高速で動かして刺激する。

ベロキスしながら、手マンする。「亜美ちゃん、どうなってんの。えっ?」「濡れてる」「グジョグジョじゃない。フンフンじゃないよ、ほら。老眼だからちょっと。いやらしい味するよ」吉村は愛液のついた指を、亜美の目の前で舐める。「もっと色々舐めちゃうよ。じゃあこっち」

「そこ手ついてごらん。お尻突き出して。背中も舐めちゃおう。どうだい?」「くすぐったい」背中を舐めながら、胸を揉む。

「亜美ちゃん。どう、大丈夫。おしり舐められて嫌だった?」「ううん。嫌じゃなくて」「気持ちいい?」「うん」「じゃあ、こっちおいで。座ってごらん。おじさんね、一番好きなのね、あそこ舐めることなんだよ。亜美ちゃん、舐められるの好き?」首を縦に振る亜美。「どこ舐められるの好きなの。まんこ?」亜美は照れて頷く。「足広げてごらん。こうしてグッとガバッと。うわっ、亜美ちゃん。なあに、これ。」「恥ずかしい」「ほらあ、凄い、本気汁。」糸を引く愛液を亜美に見せつける。

「広げてごらん。おまんこ舐めてとか、言えるかい?」「おまんこ舐めて」尻穴丸見えの開脚ポーズにさせて、クンニする。「嫌ならやめるよ」「気持ちいい」

「腰上げてごらん。どう、嫌だ?」亜美は首を横に振る。「もっといっぱい舐めていい?」「うん」「大丈夫。どう、こんなに舐められて?」「気持ちいい」「あそこ舐められるの好きなんじゃない?」

「もっと恥ずかしい格好して」亜美をマングリ返しにさせる。吉村はアナル舐め、クンニした舌でベロキスして、「どんな味する?」といじわるな質問をする。「ええ...わかんない。美味しかった」首を横に振り、うつろな目でで答える。

「今度おじさんのこと気持ち良くしてくれる?ねっ。」唇を近づけた亜美にベロキス。「体舐めて」亜美は吉村の乳首を舐める。「どう、美味しい?」「うん」「こっち側も。そうそう、びちょびちょにして。」「こっちの手で触ってごらん。おじさんのとこ、どうなってる?」「硬くなってる」亜美にブリーフ越しに陰茎を触らせる。

「見るかい。おちんちんしゃぶるの好きかい?舐めたくなったら、言うんだよ」「おじさんのおちんちん舐めたい」「どう見て。感想は?」「大っきい」「本当?先っちょの方、ぬるぬるだよ」亜美は吉村のチンポを舐め始める。「どんな味?」「しょっぱい」「もっと音出して吸ってごらん。どう、おじさんのチンポは。まあまあ?」「美味しい」「いやらしいじゃない。唾液ちょうだい。また、こんなんなってる。おじさんのチンポしゃぶって、こんなんなっちゃうのか。ふにゃふにゃしちゃってどうしたんだ。」吉村は亜美にベロキスしながらまんこをチェック。吉村の指は愛液で光っている。「恥ずかしい」

「じゃあ、舐め合いっこしようか」亜美は吉村を跨ぎ、69の体位になる。「ああ、またエッチ、すごい糸引いてるよ。亜美ちゃん、エッチじゃない。おじさんのチンポしゃぶって、こんなグショグショになってるのかい?ねえ、凄いよ。おじさんのもしゃぶるんだよ。」「おちんちん、もう我慢できないよ。入れちゃっていい?もうちょっと、しゃぶってるかい?」「ううん」「じゃあおいでよ、亜美ちゃん」

「ゆっくり挿れるから、ねっ。」「おじさんのチンポ挿れて」「キツいね。もっと挿れるよ。大丈夫?どう、入っちゃったよ。」吉村は亜美におねだりさせ、根元まで陰茎を挿入、ベロキスして、激ピストンする。

「バックでやってみようか」後背位で挿入する。「いいよ、自分で動かしていいから」「えっ」「気持ちいいように。こっち向けるかい、どうだい?」亜美はぎこちなく腰を動かす。吉村と目が合い、照れる亜美。「どう、動かした方がいい?」「うん」「じゃあ、こうか。ぐちょぐちょだよ。気持ちいいかい?」「気持ちいい。あぁ。」「すっごい締まってる。」

「亜美ちゃん。こっち来て。騎乗位できるかい?」亜美は吉村のチンポを握って自ら挿入する。「いいよここ、手ついて。自分が気持ちいいように動いて」たどたどしく腰を上下に動かす。「気持ちいい」「亜美ちゃん、いやらしいじゃない。凄い腰動いてる。」吉村と手を握り、グラインド騎乗位を披露してくれる(0:43)「気持ち良すぎて、おじさん出そうになっちゃった。」

座位に対位を換えベロキス。吉村は亜美の出した舌をしゃぶる。「こう言うエッチはどうだい?」「気持ちいい」「ああ、ちょっと待って。出ちゃう。」

「凄いぬるぬるしてる。」再び正常位に挿入。「おじさんのちんちんでイケる?」「うん」ベロキスし、覆いかぶさり、耳舐めしながら囁く。「どう?」「気持ちいい」「出しちゃうよ。いっぱい出そう。いい?」「うん」「おじさんの顔も舐めてくれるかい?亜美が吉村の顔を舐めて奉仕。「イっちゃう。イっちゃう。イっちゃう。イっちゃう。」「イっちゃう?一緒にイクかい?」「うん。あぁ」「イクよ。凄い。いっぱいでちゃった」胸元に射精してフィニッシュ。

時田亜美は品のある色白美肌の美少女。アナルの周りに陰毛が生えて黒ずんでいるギャップがエロティックで良い。緊張でぎこちなかった亜美が、吉村に指や乳首、背中、アナルやクリトリスを舐められながら、ベロキスして打ち解けて行く姿が最高の作品。大量顔射とお掃除フェラをしている次回作が待ち遠しい。

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