メイド姿の七沢みあが、初共演の吉村卓にイマラチオとタンツボキス、鼻舐めとドSな調教を受けた傑作

七沢みあが吉村卓と初共演した名作をAVレビュー。メイドの七沢みあは、ある日ご主人様の取引先、ヨシムラコーポレーションの社長吉村卓に奉仕することになる。「みあ、吉村社長にたっぷり可愛がってもらいなさい」「えっ」と戸惑う七沢みあ。

「みあちゃんて言うのかい、君身長は何センチ?」「145センチ」「は〜、そうか。私好みだな。こっち来なさい。遠慮することないよ」「すみませんやっぱり私、失礼します」「おい、どこ行くんだ。君ハタナカ社長に言われたろ。今帰ったら、ハタナカ社長の面目丸潰れだよ。ご主人様を困らせて良いのかい。良くないだろ。言うこと聞いてれば痛くしないから。私好みだな。大丈夫だよ、悪いようにはしないから。さあおいで」「やめてください吉村様」七沢みあは吉村卓にソファへ押し倒され、正常位でチンコを挿入される。「可愛いお顔。チューしようか。ほら、ちゃんと唇出して。」吉村卓は七沢みあの硬く閉じた唇に接吻し、頬を舐めまわしていく。「嫌じゃないだろ。奥まで咥え込んで。ヌルヌルだよ。こいつも味あわせてもらおうかな。可愛いあんよ。」吉村卓は七沢みあの足の指をしゃぶりながらピストンしていく。

「お尻突き出しなさい。ケツを向けて。」吉村卓は七沢みあをバックの姿勢にさせ、パンツをずらすと、露わになった美尻を両手でパンっとスパンキング。「言うこと聞かないとお仕置きしちゃうから」「ご主人様...」吉村卓は七沢みあのアナルが丸出しになるように尻を突き出させ、舌先で味わいバックで挿入する。「ご主人様助けて」「たまらないな、この小ぶりのお尻も。」吉村卓は小柄な七沢みあを寝バックで体重を掛けてのしかかり、「気持ちいいかい」と耳元で囁き耳舐めする。

「しゃぶりなさい。おまんこ入ってたの。ご奉仕してごらん。もっと奥まで入れるんだよ、ぐっと。私が教えてあげよう。喉の奥まで入れなさい。ほら自分でやってごらん。全然違うじゃないか、こうだよ。教えただろ。おお締まる。ちゃんと自分でやってごらん。全然違うじゃないか、もっと奥って言っただろ。喉元までちゃんと。」吉村卓はセルフイマラチオができない七沢みあに、イマラチオを繰り返して調教する。「舌を出して、ベロを出しなさい。もっとちゃんと絡めて」七沢みあは吉村卓に調教され、硬く閉じていた唇を開き、ベロチューを受け入れていく。「いやらしい体舐め回しちゃうからな。綺麗な肌しているね。これは美味しそうだ。結構乳あるじゃないか。こんな立ってるよ」吉村卓は七沢みあのメイド服をはだけさせ、乳首を執拗に舐め回していく。

「口開けなさい」吉村卓は七沢みあに唾液を流し込んでごっくんさせる。「おいしいかい」「美味しいです」「ソファーに座りなさい。自分で足持って」自分でM字開脚して「おまんこ舐めてください」「おまんこ好きに舐めてください」と言わされるみあ。「気持ちいいです」深く挿入され、濃厚なベロチューをされる。

「私の見えるようにうんこ座りして」七沢みあは仰向けになった吉村卓のチンコを自ら挿入する。七沢みあは「私のおまんこで気持ち良くなってください」と腰を上下に振って吉村卓に奉仕する。七沢みあがピクついて腰の動きが止まると、吉村卓は「ほら、動きなさい」下から激しく突き上げて容赦なくお仕置きする。「勝手にイったりしちゃダメだぞ」「わかりました」「尻を突き出して」吉村卓は七沢みあの尻を執拗にスパンキングする。吉村卓は七沢みあのスカートを捲り上げヨシムラでセックスを楽しむ。

「立って脱ぎなさい」スカートを脱がせ、吉村卓はソファーに座ったままバックで七沢みあに挿入。「ご主人様ごめんなさい。イっちゃいます。」と七沢みあは絶叫する。

「イってしまったのか」吉村卓は七沢みあをアナル丸見えのマングリ返しにして顔を擦り付けてクンニする。七沢みあは吉村卓の手マンして潮吹きしてしまう。吉村卓は七沢みあに正常位に覆いかぶさりながらベロチューを楽しむ。「いっぱい出してあげるからね。いいね。はいは?」「はい」「いっぱい出してくださいは?」「いっぱい出してください」吉村卓は七沢みあへ執拗な鼻舐め、顔舐めしながら激しくピストン。「この可愛い顔にいっぱい出すッ」吉村卓は息も絶え絶えな七沢みあを顔射で汚す。精子が七沢みあの鼻の穴にまとわりつく。「すごくよかったよ。またよろしく頼むよ」全身をピクつかせ放心状態の七沢みあに言い残して吉村卓は立ち去っていく。

七沢みあほどの美少女が吉村卓との初絡みで、イマラチオやタンツボキス、鼻舐めを受け入れてくれる。七沢みあ屈指のハードな作品。メイド姿が可愛い七沢みあが、吉村卓にドSに責められている傑作。

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